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LNG船の通航始まる、米産の輸送日数半減も/パナマ運河 【5面】
 パナマ運河庁は7月25日、拡張パナマ運河をLNG船が同日初めて通航したと発表した。ロイヤル・ダッチ・シェルが用船した「マラン・ガス・アポロニア号」で、米国産LNGを積載している。26日にはBP所有のLNG船が2番手として続き、3番手も近く通航するという。運河の拡張でLNG大型船が通航できるようになり、太平洋と大西洋をつなぐLNG取引が活発化し始めた。

 アポロニア号はメキシコ湾のサビンパスLNG基地で米国産LNGを積み、現在は太平洋のメキシコ沖合いを北上している。同船の到着地は明らかにされていないが、一部海外メディアは中国南部・福建省の中国海洋石油のLNG受入基地に向かっていると伝えている。BPのLNG船はトリニダード・トバゴでLNGを積み、メキシコ西海岸に向かっているという。

 拡張によって世界のLNG船の9割が運河を通航できるようになったと運河庁は説明している。同庁によると、米メキシコ湾~東アジアの輸送日数は喜望峰回りと比較して最大約23日間(約半分)、トリニダード・トバゴ~チリはマゼラン海峡回りより約6日間短縮できるとしている。輸送日数の大幅な短縮により、LNGのコスト競争力向上につながるとアピールしている。

―全文は本紙で



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