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【技術トレンド】異業種工場間で熱融通、熱需要確保し大型コージェネ 【7面】
 東京ガスグループの東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)は今年2月、新しいエネルギーサービスを開始した。日産自動車・横浜工場にガスエンジンコージェネレーション1台を追加導入。
その排熱で蒸気を作り、公道を挟んで隣接する食用油大手のJ―オイルミルズ・横浜工場に供給している。業種も敷地も異なる工場間で、しかも公道を越えてコージェネの排熱で作った蒸気を融通する取り組みは、東京ガス管内では初めて。熱需要を確保できたことで大型コージェネを採用できた。コージェネの新しい導入方法として多方面から注目を集めている。どのようにして実現に至ったのか、関係者に話を聞いた。

 日産・横浜工場は、エンジンなど自動車の主要部品を製造している工場だ。2006年にTGESの前身、エネルギーアドバンス(ENAC)とエネルギーサービス契約を締結した。ガスコージェネ3台のうち2台が老朽化したため廃止を検討していたが、その時期に東日本大震災が発生。電力需給が窮迫する中、主要工場として自家発電を備えることの重要性を認識した。万が一、横浜工場が操業停止となれば、サプライチェーン全体に大きな影響を与えることになる。  

 日産自動車車両生産技術本部環境エネルギー技術部の岸雄治エキスパートリーダーは、「東日本大震災以降、電力事情が大きく変わった。自家発電の比率を高め、電力ピークカットを図り、非常時の電源を確保するためにもコージェネを更新することにした」と当時を振り返る。

―全文は本紙で


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