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北海道ガスがLPガス料金を都市ガス同等に―新築賃貸向けLPガスプランが好調 1面
 北海道ガスが昨年10月に開始した新築賃貸集合住宅向けLPガスプラン「北ガスEフラット」が好調だ。都市ガス供給区域において、導管の敷設されていない場所に新設された集合住宅に対して、LPガス子会社の北ガスジェネックスなど北ガスグループが連携して、都市ガスと同等の料金・サービスを提供する。5月末までに6棟39戸の契約を獲得しており、今年度中に200戸の獲得を目指す。

 これまで北海道の新築賃貸集合住宅は、給湯器・コンロはLPガス、暖房は灯油が主流だった。LPガス事業者の無償配管も背景にあった。しかし、最近は賃貸集合住宅の供給増と人口減から空室率が高くなってきた。このためオーナーは、他物件との差別化によって長期的に安定した入居率を求める傾向が強くなり、光熱費にも目を向けるようになってきた。

  そこで、北ガスは都市ガスの給湯単能機またはふろ給湯器のリースでオーナーの初期投資を軽減し、選択約款の適用で入居者の光熱費を抑制する「アパート・マンションプラン」を開発し、オーナーの新しいニーズに応えた。また、札幌市内の仲介店舗約400店を巡回し、入居希望者向けに光熱費メリットを訴求してきた。その効果もあり新築賃貸集合における都市ガス採用戸数は、2010年度の667戸から15年度には3028戸と4・5倍に増えた。

  都市ガスで成功したスキームをLPガスに取り入れたのが「北ガスEフラット」だ。第二営業部リビング開発グループ総合エネルギー推進チームの佐藤和成主査は「北ガスジェネックスは14年度から都市ガスと同じく原料費調整制度を導入し、公正な料金で営業を行ってきた。それでもLPガスは価格が高く、料金体系が不透明というイメージを払拭できなかった。そこで発想を転換した」と話す。 

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