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生ごみからメタン精製、日本ガスの都市ガス原料に/鹿児島市 【6面】
 鹿児島市は1日、新設した「新南部清掃工場」(同市谷山港)の供用を開始した。ごみ焼却施設に併設したバイオガス施設で生ごみや紙ごみなどを発酵処理してバイオガスを発生させ、メタンガスを精製する。

 このメタンガスを日本ガスが買い取り、都市ガス原料の一部として活用する。清掃工場で作ったバイオガスからメタンガスを精製し、ガス事業者に提供して市民に供給する取り組みは国内初となる。  

 旧工場の建て替えとなる新工場の建設には、同市初の公設民営方式(DBO方式)が採用され、川崎重工業を中心とするグループが受注した。設計・建設を手掛けたほか、2042年までの20年間の維持管理・運営も行う。総工費は約213億円。

―全文は本紙で



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