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LNGは移行期の重要エネルギー/萩生田光一経産相インタビュー 【1面】
 2050年温室効果ガス実質ゼロ(カーボンニュートラル)と30年度目標の「13年度比46%減」達成に向けた流れが加速する中、萩生田光一経済産業相はガスエネルギー新聞のインタビューに応じ、「LNGは移行期を支える極めて重要なエネルギー源」と強調し、政策を総動員して安定供給確保に努める方針を明らかにした。一方で、「産業・民生部門の熱需要のカーボンニュートラル化には、ガスそのものの脱炭素化が不可欠」として、メタネーションの実用化や水素利用、カーボンニュートラルLNGの利用を促した。また、「ガス事業は地域社会と共存共栄するビジネスモデルだ」と述べ、自治体等と一体となった地方創生とSDGsへの貢献に期待を寄せた。

――世界的な脱炭素の潮流の中でLNGが果たすべき役割は。都市ガス・電力の安定供給のために何が必要か。

 LNGは、世界が脱炭素化に向かっていく移行期を支える極めて重要なエネルギー源だ。再生可能エネルギーを補完する調整電源として、また、電化が難しい分野における天然ガスへの燃料転換でも、LNGの果たす役割は引き続き非常に大きいと考えている。LNG・天然ガスは、水素・アンモニアの原料としても利用拡大が見込まれており、カーボンニュートラルの実現後も重要なエネルギー源となり得る。

 エネルギーを巡る状況は国ごとに異なる。アジア各国の事情に即してLNGを含む多様なエネルギーや技術を活用した現実的なエネルギー転換を支援するため、昨年5月に「アジア・エネルギー・トランジション・イニシアチブ」(AETI)を提案した。10月のLNG産消会議でも、アジア各国の閣僚は環境対策と経済成長を両立する「トランジション・エネルギー」としてLNGの重要性を繰り返し強調していた。

―全文は本紙で


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