サイト内検索
サイトマップ個人情報の取り扱い
売買契約に見直し機運 欧州の自由化事例教訓に/LNG 【1面】
 LNG市場の構造変化を背景に、LNG売買契約の仕向け地条項を撤廃する動きが広がっている。LNG売買契約に詳しい紺野博靖弁護士(西村あさひ法律事務所)は、「今後は価格指標やテイクオアペイ条項の見直しなどに発展する可能性もある」と指摘する。

日本でも電力・ガスの自由化が進展しており、自由化で先行した欧州の事例が教訓になるとしている。

○テイクオアペイも対象

 欧州におけるガスの売買契約の端緒は、1960年代に発見されたオランダのガス田開発にさかのぼる。売り主は開発資金を確実に回収する仕組みとして、買い主に契約数量の引取義務(テイクオアペイ)を課した。需要が落ち込んでも買い主は契約した数量の代金を支払う。買い主の事業エリアのガスの需要数量変動リスクを買い主が負った。その代わり、契約価格は買い主の事業エリアのガスの価値を反映する価格フォーミュラ(価格体系)を導入し、売り主がガスの価値変動リスクを負うこととしていた。

―全文は本紙で



全文を読むには ニュース記事一覧 バックナンバー
全文を読むには ニュース記事一覧 バックナンバー
ガスエネルギー新聞からのお知らせ

書籍・冊子の案内
●【新版】もしもに強い!エネファーム
大型台風の影響で万一の停電時にもエネファームがあれば、スマホの充電や照明など電気が使えるので安心。エネファームで〈家族の安全・安心〉を確保! 万一のための備品チェックリスト付

●天然ガス特集2021
「天然ガスの今」を解説した22ページの大特集。官公庁、大口需要家、サブユーザー様などへの訴求資料として最適

●2021年 都市ガス事業マップ
B1判ポスターに都市ガス情報を集約!2021年の都市ガス事業者の情報を俯瞰できます。

全文を読むには?有料記事検索など

◇ 情報をお待ちしています

日本ガス協会 TEST2