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水素ステーション新設、天然ガススタンドと併設/東京ガス 【5面】
 東京ガスは6月21日、既存の天然ガススタンドと併設する商用水素ステーションを首都圏に2カ所建設すると発表した。いずれも燃料電池自動車の一般販売開始時とされている2015年に運営開始予定。

 場所は、「浦和水素ステーション(仮称)」(埼玉県さいたま市)と「練馬水素ステーション(仮称)」(東京都練馬区)の2カ所。いずれも経済産業省の「水素供給設備整備事業費補助金」を活用する。

 浦和は、都市ガスからその場所で水素を製造するオンサイト方式で、充填圧力は70MPa、今秋の着工予定。さいたま市の「次世代自動車・スマートエネルギー特区推進事業」の一環で市が創設する設置費補助制度の活用を含め、市と連携を図りながら建設を進める。

 練馬は、他の場所で製造した水素を運送するオフサイト方式で、充填圧力は70MPa、7月の着工予定。水素の製造・運送の詳細は今後詰める。



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