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集合83戸に燃料電池、共用部に太陽光、蓄電池/パナホーム 【5面】
 パナホーム(藤井康照社長)は8月30日、集合住宅と戸建て住宅を開発する分譲住宅団地「スマートシティ潮芦屋」(兵庫県芦屋市)の概要を発表した。集合住宅「パークナード潮芦屋」の全83戸にエネファームを設置する。全戸にエネファームを設置した集合住宅としては福岡市に全9戸の事例があるが、80戸を超える大型マンションでは初となる。

 設置するエネファームは13年発売のパナソニック製PEFC(固体高分子形燃料電池)。玄関外の通路に設置する。

 屋上にはパナソニック製の太陽光発電設備HITを計56kW設置。45kW分の電力は売電する。年間140万円程度の売電収入はマンション管理組合の運営資金に充てる。11kW分は15kWhのパナソニック製蓄電池に蓄電し、平時は共用部の廊下・エントランスの照明に使用する。災害時は揚水ポンプにも給電し、水道・トイレの使用を可能にする。

 エネファームと太陽光発電設備で住戸部全体の年間電力消費量に相当する199MWhを発電。光熱費は一般的なマンションに比べ、年間約6万円安くなるという。

 間取りは3LDK~5LDKで、販売予定価格(税込)は2100万円台~4200万円台。入居開始は来年3月下旬予定。



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