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東ガス、関電が17年から米LNG/コーブポイントに輸出認可 【1面】
 米エネルギー省は11日、非FTA(自由貿易協定)国向けに米産LNGの輸出許可を求めていたコーブポイントLNGプロジェクトに対し、輸出許可を発行した。非FTA国向け輸出許可は4件目となる。コーブポイントは住友商事と天然ガス液化加工契約を締結済みで、東京ガスと関西電力が住商からそれぞれLNG年140万t、年80万tを購入(期間20年間)することで基本合意している。米産LNGは原油リンクではなく、米国の天然ガス市場の需給に基づいて価格が決まる。仕向け地制限がないことも大きな特徴だ。原料調達コストの低減・柔軟性の向上が期待される。
 コーブポイントは米エネルギー大手ドミニオンが事業主体。液化設備は、米東部メリーランド州にある同社の既存LNG受入基地に設置する。この後、連邦エネルギー規制委員会の建設承認が得られ次第、着工する。14年中にも着工し、17年からの稼働開始を見込んでいる。

 液化能力は年産約575万t。住商とインドの国営ガス会社ゲイルが液化加工契約を結んでおり、両社はそれぞれ年約230万t分の契約を持っている。東ガスは住商との間で、液化加工契約とLNG販売契約を承継する合弁会社の設立に向けて協議を進めている。

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