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コスト低減策を探る、水素エネ協会が講演会/水素ステーション 【5面】
 水素エネルギー協会(会長=亀山秀雄・東京農工大学教授)は19日、東京農工大学で特別講演会を開催した。約100人が参加した。「最新の水素インフラ技術(水素インフラのコストダウンを目指して)」をテーマに、東邦ガス、岩谷産業などが、水素ステーションの低コスト化に向けた取り組みなどを紹介した。

 東邦ガスと岩谷産業は、5月から運用開始した中京圏初の商用仕様の水素ステーション「とよたエコフルタウン水素ステーション」(愛知県豊田市)を紹介した。

 敷地内で都市ガスから水素を製造するオンサイト型。コスト低減、コンパクト化を図るため、高圧蓄圧器を介さずに圧縮機から燃料電池自動車(FCV)へ直接充填する方式を採用した。国内最大能力毎時2000Nm3の大流量圧縮機能を持つパッケージ型充填装置(独リンデ社製)を導入し、大型バスへの充填も可能にした。

 東邦ガス環境・新エネルギー技術グループの伊藤久敏主任は、「大容量圧縮機による直充填方式は、コストダウンの検討の中で重要な技術。将来開発される70MPaのFCバスなど、大型車両への短時間での充填にも十分対応できる」と語った。


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