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技術力の向上、継承へ、修理技能コンテスト開催/北海道ガス 【5面】
 北海道ガス(大槻博社長)は19日、今年4月に運用開始した札幌東ビル(技術開発・研修センター)で「北ガス技能マスターグランプリ~修理技能コンテスト2013」を開催した。ガス機器の販売・修理などを手掛ける地域総合チャネル「北ガスフレアスト」7社から25人が参加。日頃の現場対応で培ってきた技術力を競った。

 コンテストは今回が初めての開催。修理技能、接客応対力、技術継承の活性化を図る目的で、毎年開催する方針だ。

 設置台数が多いビルトインコンロ・給湯器を扱う「一般の部」と、最重要営業機器と位置付ける「エコジョーズ給湯暖房熱源機(GCH)の部」の2部門に分けて行った。

 開催当日までに筆記試験を実施。消費機器、保安、法令・制度、ガス・エネルギー業界に関する基礎知識を問う問題を出題して審査した。

 当日の実技審査は、住宅に見立てた常設のGCH修理研修設備、可動式の研修用コンロ・給湯器を使って行った。コンロ・給湯器、GCHが故障したと想定し、利用者を訪問して修理する設定。故障診断は正確性、修理作業の内容、作業スピード、訪問先での対応方法について審査した。

 応援に駆け付けた同僚ら関係者は、応援横断幕を掲げるなどし、各社代表選手の真剣な取り組みを見守った。

 前後半に分けて行った延べ3時間にわたる実技の結果、一般の部は北ガスフレアスト西の田中将稔さん、GCHの部は北ガスフレアスト函館南の永井司さんが優勝。表彰式では、大槻社長から表彰状とトロフィーが手渡された。

 田中さんは、「丁寧な作業を心掛け、工具箱などきれいにして臨んだ。今回の優勝は、すごく励みになる。今日の受賞を糧に、頑張っていきたい」と語った。


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