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2013年のLPガス 重大ニュース 【6面】
○相次ぐ米産LPG調達

 日本のLPガス元売が相次いで米国産シェール随伴LPガス調達へ舵を切った。

 2008年から米国エンタープライズ社との取り引きを始めたアストモスエネルギー(山崎達彦社長)は、13~15年が年40万t、16年が60万t、17~18年が年80万tと徐々に契約数量を拡大しており、13年時点で同社の中東産LPガスの契約比率は50%へと縮小している。

 ENEOSグローブ(松澤純社長)は同じく米エ社から14年に20万t、15~21年は年30万tへと契約を延長拡大している。年30万tは現在の同社の輸入量の約10%に相当し、中東依存度の低減に寄与する。

 このほか、東燃ゼネラル石油(武藤潤社長)はパナマ運河拡幅工事の完了を見据えて15年頃から複数年にわたり合計で60万tの契約を締結。また岩谷産業(野村雅男社長)も14年から複数年にわたり年約9万tを輸入する。

 日本の調達ソースが多様化し、脱中東依存が進展すれば現行のサウジCPをベースとする長期契約価格にも大きな変化が期待できる。


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