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東京ガス社長に広瀬氏「自らを変え、変化に対応」―岡本氏は会長、鳥原氏は相談役に 【1面】
東京ガスは22日、広瀬道明代表取締役副社長執行役員が4月1日付で社長に昇格する役員人事を発表した。広瀬氏は次期社長候補としてかねてから有力視されていた。岡本毅社長は代表権のない取締役会長に、鳥原光憲取締役会長は取締役相談役に就く。いずれも4月1日付。同社の社長交代は4年ぶり。鳥原会長は6月下旬開催予定の株主総会で取締役を退任し、相談役に就任する予定。


 同日開催した記者会見で、広瀬副社長は「東京ガスグループが進むべき方向は、すでに『チャレンジ2020ビジョン』で示されている。私の最大の使命は、このビジョンを着実に推進・実現していくこと。スピード感を持って『自らを変えていく』ことで、環境変化をチャンスに変えていきたい」と抱負を語った。

 岡本社長は、広瀬氏を後継に選んだ理由を「広い視野と冷静な判断力、果断な実行力を兼ね備えたグループのかじ取りを担うにふさわしい人物。鳥原会長とも意見が一致した」と説明。交代のタイミングについては「16年の電力小売り全面自由化やこれから本格的な議論が開始されるガスシステム改革など、当社グループを取り巻く環境の変化は今後一層激しくなり、お客さまや社会からの期待はこれまで以上に高まると予想される。持続的成長のためには、新しいリーダーの下でグループを運営することが最善と判断した」と語った。

 広瀬副社長は企画畑が長い。95年から2年間は東部事業本部の計画部長として地域経営体制の指揮を執り、地域社会との積極的なコミュニケーションを推進した。03年から3年間は日本ガス協会に出向。業務部長として日本ガス体エネルギー普及促進協議会(コラボ)の結成や、住宅業界・キッチンバス業界との連携強化に尽力した。

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