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停電時も運転継続、エネファームを96時間/東京ガス パナソニック 【5面】
 東京ガスとパナソニック(津賀一宏社長)は3日、停電時でもエネファームが発電した電気を継続して使用できる「発電継続用切替ユニット」を共同開発したと発表した。停電時にエネファームからの電気の供給先を、通常時の分電盤から停電時専用コンセントに自動で切り替える。東京ガスがエネファームのオプション品として4月21日から販売する。

 東京ガスが4月以降に販売するエネファームに屋内壁掛け式のユニット(高さ325×幅485×奥行き155mm)を接続して使用できる。すでに大阪ガスが同様の自動電源切り替えシステムを組み込んだエネファームを販売しているが、今回はユーザーの選択肢を増やすため、切り替えユニットを別付けのオプションとした。

 停電発生時にエネファームが発電中の場合に限り、継続して連続運転できる。停電中に最大700Wの電力を供給する。エネファームの通常の連続運転時間は20時間だが、停電前の発電開始から最長で96時間(約4日間)連続運転が可能だ。停電発生時に停止していれば起動できない。

 停電中は、エネファームからの電気が供給される専用コンセントから照明、テレビなどの製品が使用できる。

 貯湯ユニット、バックアップ熱源機にも電気を供給するため、給湯・床暖房も使用可能。貯湯ユニットが温水で満たされると、通常はエネファームが停止してしまうため、停止回避のために、廃熱処理として浴槽への自動排水動作(足し湯)を設定できる。

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