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ガス展2013
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■ 大垣ガス マグロ解体ショーで集客
大垣ガス(大島亮一社長)は10月25日から3日間、ショールーム「ほのりんプラザ」と、神戸第2会場で第51回ガス展を開催した。「こころあったか。炎のある暮らし。」をテーマに約20種類の多彩なイベントを実施。台風の影響でイベント内容を一部変更したが、目標の7300人を上回る8351人が来場。計538台のガス機器を販売した。
集客のメーンイベントは今回初めて実施したマグロ解体ショー。27日の午前11時、3階多目的ホールには大勢の来場者が詰め掛け、塩釜港で水揚げされた40kgのメバチマグロが手際よくさばかれる様子に見入った。切り分けた刺身は当日配布の整理券を受け取った200人に振る舞った。
炎のある暮らしを体験するイベントとして「Siセンサーコンロ調理体験試食会」を実施した。クッキングスタジオに設置されたコンロの最新機能で調理し、試食する1組15分の企画。先着順で参加者を受け付けたところ3日間で108組、計235人が参加するほど人気を集めた。
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大盛況のショールーム
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マグロ解体ショー。魚クイズも好評
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マグロが捌かれ、拍手喝采
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模擬店コーナーは大人気
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子供たちが楽しんだ縁日コーナー
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屋外で各種販売イベントを実施
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人気のコンロ体験試食会は235人が参加
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厨房コーナーはコンロにひとだかり
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給湯器などを展示した給湯コーナー
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招待状にがらがら抽選会参加券を付けた
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太陽関連設備も展示
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かまどさんでガス炊飯を紹介