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電力卸市場が高騰 LNG火力抑制が主因 【1面】
 日本卸電力取引所(JEPX)のスポット価格が昨年末から上昇し続け、歴史的な高値を記録している。12月上旬には1桁台で推移していた全国価格(24時間平均)は、1月8日受け渡し分で99円90銭/キロワット時まで高騰した。燃料制約のため多くのLNG火力発電所が出力低下に踏み切り需給がひっ迫したことが、主因として指摘されている。東京電力パワーグリッド(PG)と関西電力送配電の2エリアでは安定供給維持にも支障が出かねない状況で、こうした危機に陥った要因の詳細な分析が今後求められそうだ。

 昨夏(7~9月)の全国価格が平均6円弱であるなど、スポット価格は最近まで低水準で推移していたが、市況は年末年始に一変した。クリスマス過ぎから20~30円台で推移するようになり、今年に入って4日受け渡し分で48円52銭を記録。5日以降も連日、過去最高値を更新した。

 30分ごとの取引価格では、18年7月に西日本エリアで記録した100円02銭/キロワット時がこれまでの最高価格だったが、東日本エリアでの7日夜受け渡し分が103円02銭/キロワット時を記録した。さらに8日夜受け渡し分では全国価格が120円02銭/キロワット時まで跳ね上がった。

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