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LNG1割強が余剰に、コロナ禍で需要落ち込む 【1面】
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、LNGの需要も大きく落ち込む見通しだ。日本エネルギー経済研究所はこのほど、今年の世界のLNG需要について、4~6月中に経済が底打ちすれば前年比7・8%減の3億2500万t、

 底打ちが7~9月にずれ込めば11・5%減の3億1200万tになると試算した。

 エネ研は昨年12月、今年の需要を前年比6・3%増の3億6900万t、供給を9・1%増の3億8100万tと予想。既にこの時点で1200万t程度の供給過多を見込んでいたわけだが、6%増えるとみていた需要が一転して1割程度も減少する見通しとなったことで、需給ギャップは供給量の1割強に相当する5600万~6900万tに広がる見通しとなった。

―全文は本紙で



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