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デジタルグリッド豊田社長に聞く「取引所の使い道」―電力P2P取引始まる 【5面】
 東京大学発スタートアップ企業のデジタルグリッドは2月、民間初の電力取引所「デジタルグリッドプラットフォーム」のテスト運用を始める。ブロックチェーン(分散型台帳)技術を用いて電源を識別した電力を、発電事業者と需要家企業または既存顧客に提供したい販売事業者が直接売買する「ピアツーピア(P2P)取引」を可能にする。52社の出資企業には、大手商社や電力会社のほか、東京ガス、東邦ガス、北海道ガス、広島ガス、日本ガスも名を連ねる。都市ガス事業者にはどのような使い道があるのか。デジタルグリッド社長の豊田祐介氏に話を聞いた。

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