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【日本ガス協会 広瀬道明会長に聞く】天然ガスへの期待大きい 【1面】
昨年、日本はLNG導入50年を迎え、世界的にも天然ガス市場が拡大する一方、脱炭素化や人口減少など、都市ガス産業を取り巻く環境は大きく変化している。これらの課題にどう対応し、成長につなげるか、年頭に当たり日本ガス協会の広瀬道明会長に所感を聞いた。
―今年をどんな年にしたいか。

  昨年11月のLNG導入50年、今年2月の熱供給事業(地域冷暖房)開始50年を経て新たなスタートの年になる。ガス業界は都市ガス燃料の天然ガス化で公害問題に応えるとともに、需要急伸に対応してきた。こうした先人たちの偉業に感謝しつつ、今年は次の50年に向けて新たな歴史を切り拓く出発の年にしたい。天然ガスへの社会の期待は非常に大きいと思う。 

―脱炭素化時代にあって天然ガスの価値とは。

  よく言われるように、エネルギー供給の基本は「3E+S」だ。S(安全性)を前提にしつつ、三つのE(安定供給、経済性、環境性)をどう高めていくかが問われている。  
 安定供給に関しては、幸い天然ガスは世界各地に存在し、地政学的リスクが低い。一方で、地震や台風などに備えて供給のレジリエンス(強じん化)をより高めていく必要がある。供給責任を果たすため、官民や事業者間で連携し、LNG基地間のパイプラインをつなぐことも真剣に考えないといけない。これからの50年を見据えると、避けて通れない課題だ。

  経済性という観点では、ガス・電力の小売り全面自由化から3~4年が経ち、産業用を中心に価格の低減・抑制という成果が出ている。消費者の選択肢を増やすという目的も達成できた。また、電力や各種サービスなど事業の多角化に取り組む事業者が増えたのも、自由化の効果だ。

―全文は本紙で



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