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【文化】「青のある暮らし」、江戸を堪能 美術館巡り 【10面】
 「青のある暮らし」というタイトルの美術展が東京都渋谷区の太田記念美術館と戸栗美術館で開催中だ。「青」色を切り口に浮世絵や陶磁器を通して江戸時代の暮らしを紹介するコラボ企画だ。現代の生活にある「青」がガスの炎だとしたら、江戸時代にはどんな「青」が庶民の日常を彩っていたのだろうか。江戸の風に吹かれて涼をとるべく、両館を訪ねてみた。

 若者の街、原宿のど真ん中にある太田記念美術館は、浮世絵専門の美術館。江戸時代前期に誕生し、当時の流行や人々の暮らしぶりを描いた風俗画が浮世絵だ。版画として発展し、1枚あたりの価格が当時のかけそば1杯程度と安価であったことから、庶民の娯楽として花開いた。

―全文は本紙で



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