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ガス大手がRPA導入 電力や受付業務を効率化 【1面】
 パソコンなどで行う定型的な業務を自動化するシステム「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」を導入し、業務の効率化につなげる動きが産業界で活発化している。そこで、主要都市ガス事業者に活用状況を尋ねたところ、大手を中心にRPAを導入し、電力事業など、各種業務の効率化に活用し始めていることが分かった。中堅各社も導入に向けた検討を始めており、今後、導入事業者は増えそうだ。

◇70%を自動化、人員3分の1

 事業本部ごとにRPAを積極的に活用しているのは東京ガスだ。

 エネルギーソリューション本部では2017年7月にNTTデータのRPA「WinActor」の活用を開始した。高圧電力の申し込みでは契約内容をシステムに登録する業務の70%をRPAにより自動化。顧客に渡す報告書の作成では複数のシステムから情報を取得する業務を自動化し、年間270時間分の業務を削減する見込みだ。

―全文は本紙で


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