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沖縄ガスがSOFC実証―家庭用の戦略商品に、新電力電源としても期待 【1面】
 沖縄ガスは8月、那覇市内の一般住宅にエネファームを設置し、実証試験を開始した。
 亜熱帯地域の沖縄では熱需要が少ないため、同社はこれまでエネファームを扱っていなかった。しかし、4月に発売されたアイシン精機製エネファームtypeSの現行機種は発電効率が約52%(低位発熱量基準)と高いため電力消費の多い沖縄でメリットを出せるとしている。実証を通じ、技術的ネックとなる塩害の影響や、顧客にメリットのあるガス料金メニューなどを検討し、来年以降、メーカーに県内販売を提案する。


 同モデルは、発電効率が大型火力発電所並みに高いのが特徴。貯湯ユニットはなく、通常のエコジョーズと組み合わせて使う。廃熱をエコジョーズに送り、水道水の予熱に使い、給湯に必要なエネルギーを節約する。24時間定格発電を行い、お湯を使わない時は熱を放散する。メーカー発表のエネルギーの総合効率は87%と高い。

 実証現場を取材した。那覇市中心部に近い住宅街にある平屋建て4LDKだ。沖縄ガス常務取締役の湧川直明さんと華江さん夫妻の自宅で、2月に完成、同月入居した。エネファーム最新機は4月以降に出荷されたので、後日設置する前提で設計し、まずエネファームと組み合わせ可能なエコジョーズ給湯暖房機のみで住み始めた。エネファームの運転開始は8月だったが、床暖房などの主要なガス機器は住み始めた時点で全て利用可能としていた。

―全文は本紙で



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