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高速通信端末で実証、マイツーホーの利用拡大へ/東京ガス ソフトバンク 【6面】
 東京ガスとソフトバンクは11日、高速通信規格LTE対応端末とスマートメーター用の無線通信規格Uバスエア対応端末を使い、ガスの消し忘れ見守りサービス「マイツーホー」の共同実証試験を行うと発表した。LTEとUバスエアを組み合わせた実証試験は国内初。LTEを使うことで、従来のPHS通信では対応が難しかった需要家にも同サービスを提供できるようにする。実証後の2018年ごろの実用化を目指す。

 マイツーホーは、ガスメーターと東京ガスの24時間監視センター「ステーション24」を通信回線で結び、ガスの消し忘れの際に遠隔遮断したり、異常時に需要家へ連絡したりする東京ガスの見守りサービス。従来は需要家の電話回線を利用し、サービスを提供していた。携帯電話が普及するなど、通信手段が多様化し、固定電話の回線がない需要家も増えたため、東京ガスはPHS通信を用いてマイツーホーの無線化を進めてきた。

 しかし、電波の出力が小さいPHS通信では、電波が届きにくい地域や施設があった。これまでよりも多くの需要家がマイツーホーを利用できるようにするため、2社はLTE通信端末を用いた実証試験を行う。

 実証は東京都内にある2社の関係者宅約500戸を対象に、16年10月から17年3月までの約6カ月間実施。ソフトバンクは、通信機器の開発・販売を手掛けるエイビットと低消費電力LTE通信端末を共同開発した。電池駆動式で10年以上稼働する。

 実証では500戸のうち約10戸にLTE通信端末とUバスエア対応端末(親機)を設置し、そのほかの各戸にはUバスエア対応端末(子機)を搭載したガスメーターを設置。複数の子機を経由させて、ガスメーターの情報を親機に集約する。LTE通信端末からソフトバンクの回線網を経由して情報を回収する。

―全文は本紙で



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