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リフォーム事業拡大、5年後に地域一番店へ/名張近鉄ガス 【2面】
 名張近鉄ガスのリフォーム事業が伸びている。2013年に3800万円だった同事業の売上高は毎年約5割増え、今年は1億3000万円に達する見込み。5年後には地域トップを目指す。ガスの自由化に向け、新たな収益の柱にリフォーム事業を位置付ける。

 大阪や奈良のベッドタウンとして発展してきた三重県名張市には、約3万3000世帯が暮らす。うち約2万世帯が築15年以上の一戸建てだ。年間40億~50億円のリフォーム市場を狙い、約50社がしのぎを削る。同社も以前からリフォームは手掛けていたが、ガス開発営業ほど注力していなかったため、売り上げは伸び悩んでいた。

 そこで13年10月に策定した3カ年の中期計画の中に、リフォーム営業体制の基盤作りを掲示。営業マンのスキル向上、見積積算システムやモバイル端末などツール活用、提案CADや物件管理システムの導入、地域における同社リフォーム事業の認知度向上、建築士資格の取得―の五つの課題に取り組む。

 まず、営業ノウハウの向上を狙い、既築営業を担当していた天花寺芳喜氏が2級建築士の資格取得に挑戦した。天花寺氏は14年7月に学科試験を通過。同月から数カ月間、各種研修に参加し、見積作成や現場管理を学びながら同年12月の実技試験に合格して資格を取得した。さらに同年11月には2級建築士の有資格者を1人雇用。既築営業部隊からもう1人を加え、15年1月には天花寺氏をチーフとする3人のリフォーム専属グループを創設した。

 リフォーム事業の専属化により、100万円以上の高額工事受注は14年の27件から15年には44件へ増加。セット販売も増え、成約率は45%から61%まで向上した。

―全文は本紙で



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