サイト内検索
サイトマップ個人情報の取り扱い
フォーラムでニーズ公開、技術シーズの発信にも注力/大阪ガス 【6面】

 大阪商工会議所は1日、大手企業と中小企業とのビジネスマッチングの促進を図る「MoTToOSAKAフォーラム」を大阪市内で開催した。今回は大阪ガスが発表を行い、必要としている技術(ニーズ)と、自社が持つ技術(シーズ=新たな製品・サービスの種)を説明。大阪ガスグループの全シーズ43件を記載したシーズ集を作成して配布するなど、保有技術の情報発信にも力を入れた。同社グループとの技術連携を模索する中小企業関係者を中心に約270人が参加した。

 同商工会議所は2009年からフォーラムを開催し、発表する大手企業を変え、今回で22回目となる。 大阪ガスは、オープンイノベーション(OI)の取り組みの一環として10年度から毎年度1回参加。単独では7回目となる。OIは、技術ニーズや技術シーズを社外に公開し、幅広い分野から最適なパートナーを探し出して革新的な製品・サービスを生み出す手法だ。

 樋口裕思・技術戦略部オープンイノベーション室長がOIの仕組みを説明した後、技術ニーズと技術シーズを発表した。 技術ニーズは、モノのインターネット(IoT)対応ガス機器の付加価値向上サービス、エネファームのコストダウン・コンパクト化・高効率化技術、保有インフラの保全の高度化・効率化技術―など74件を公開した。

 技術シーズについては、排気中の水素の回収・再利用技術、音で音を消す騒音対策技術、米の吸水可視化・糊化・老化定量化技術―など全43件を掲載した技術シーズ集を新たに作成し、来場者に配布した。今後は、技術ニーズの公開だけでなく、技術シーズの情報発信も注力する方針だ。


―全文は本紙で



全文を読むには ニュース記事一覧 バックナンバー
全文を読むには ニュース記事一覧 バックナンバー
ガスエネルギー新聞からのお知らせ
セミナー案内
書籍・冊子の案内
●きじまりゅうたのおうちレストラン
NHKの番組などで大活躍の料理研究家きじまりゅうた氏監修による《元気がでる》レシピ集。
WEBセールでのお見積り特典や、再開しつつある接点営業などでぜひご活用ください!

●もしもに強い!エネファーム
先日九州地方に上陸した台風9号・10号など、近年、激甚化した台風や地震にともなう〈大停電〉が頻発しています。こうした中、電源自立型エネファームが〈スマホの充電〉や〈お風呂〉など、地域の暮らしを支えたことが注目されています。

全文を読むには?有料記事検索など

◇ 情報をお待ちしています

日本ガス協会 エコジョーズ TEST2 bogets