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「クローズアップ~リビング」オート調理が充実 コンロ新製品を紹介―リンナイ、ノーリツ、パロマ 【7面】
 秋のガス展を前に3社のSiセンサーコンロの新製品が出そろった。
今年はオート調理メニューの拡大やスマートフォン専用アプリとの連動など、簡単においしい料理が作れる機能がさらに充実した。3社の新製品の特長を紹介する。

○リンナイ コンロ初の自動調理

 リンナイはビルトインコンロの最上位機種「デリシア」の新モデルを1日に発売した。5種類の定番メニューの自動調理ができる「コンロオートメニュー」を業界で初めて搭載。新開発のスマホアプリを使えば多数のレシピの自動調理ができる。

 コンロオートメニューの5品は焼き餃子、ハンバーグ、煮魚、里芋の煮物、茶わん蒸し。調理頻度が高く、失敗しやすいメニューを選んだ。開発本部商品開発部厨房機器開発室の加藤定基主事は「餃子は通常、焦げ目が付いてから水を入れて蒸すが、今回の機能を使えば最初から水を入れてきれいな焦げ目が付く。できるだけ人の手を煩わさないように、料理をする人の個人差も考慮して制御した」と話す。左右のコンロで同時に機能を使えるため一度に大人数分の料理を作る時も便利だ。

 レシピ提案型スマホアプリ「DELICIAPP」(無料)は8月下旬に配信予定。レシピ数は50から開始し、9月には100に増やす計画。10月以降は毎週1レシピを加える。コンロに無線通信装置を組み込み、スマホと情報をやり取りする。使い方は簡単。アプリを立ち上げメニューを選択、決定ボタンを押すとコンロが自動調理を始める。点火操作は手動で行う。スマホには残時間が表示され、調理が終わるとポップアップで知らせる。

 レシピはフードコーディネーターの蓮沼あいさん等が考案。シーン別、食材別などさまざまな条件で検索できる上、調理のワンポイントアドバイスや買い物リストなど女性の声を反映し、使い勝手の良さを追求した。

 3V乾電池タイプの操作パネルに業界で初めて液晶画面を搭載した。「電池寿命を半年以上もたせるのに苦労したが、液晶搭載で100Vと同数のオート調理メニューが可能になり、操作ボタンもスッキリした」(加藤主事)。グリル専用調理器具の「ココット」は22%軽く、「ココットダッチオーブン」は容量を22%増量。固定枠も使いやすく洗いやすく改良した。

 トッププレートはより薄く見えるようにデザインを一新。排気口パーツは従来の二つ(オーブン接続可)に加え、一つ(同不可)のタイプを用意した。天板の面積が広がり、鍋などが置きやすく、掃除部品点数も減る。

 税別価格(75㎝幅、オーブン接続なし、ココット付属、ステンレスゴトク)は、3Vは従来品より4000円アップの29万5000円、100Vは1000円アップの33万1000円。

―全文は本紙で



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