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エアコン販売が拡大、多角化商材として活用/ガス各社 【2面】
 エアコンを扱う都市ガス事業者が増えている。既に東京ガスと大阪ガスは、全ての販売店でエアコンを売れる体制を構築。東邦ガス、西部ガスの一部の販売店も扱う。電力を売るガス事業者が家電を扱うのは自然な流れ。その他の事業者でもエネルギー自由化に向けた多角化商材として扱いが広がっている。販売店の収益力向上も期待できる。

 東京ガスは電気の切り替え策にエアコンを活用している。6月20日~7月22日の「ずっとも!おトクな!切り替えキャンペーン」の特典として、エアコン購入者に5000円分のキャッシュバック商品券を設けた。期間中(6月22日~7月14日)のエアコン販売台数は前年の988台から1649台へ1・7倍に急増した。

 昨年460台のエアコンを販売したライフバル千葉は、ガス機器のメンテ部隊による即日取り付けを武器に、量販店との価格競争に巻き込まれることなく新製品を定価販売し、収益を上げている。東京ガスは一部で先行している冷蔵庫や洗濯機などの大型家電の本格販売を計画中。省エネ家電の販売を電力契約獲得につなげる考えだ。

 大阪ガスは、住まいに関する総合サービス「住ミカタ・サービス」の1メニューとして、7月4日から販売店によるエアコンの修理を開始した。修理対応するのはダイキン工業、パナソニック、富士通、三菱電機の製品。掃除機能付きなど新製品に対応できるように現在、人材開発センターでスタッフの研修を行っている。2年間で240人の修理スタッフの育成を目指す。今後は設置型でエネルギー消費量の多い白モノ家電へ対象を拡大。修理と販売を一体で行う考えだ。

 静岡ガスは4月からコスモスベリーズと提携し、家電販売をスタート。電気料金メニューとして省エネ家電のリースで電気代を割り引く「おとも割」を設定している。

―全文は本紙で



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