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HEMS機能を拡充、自由化やZEHに対応/メーカー各社 【6面】
 メーカー各社が、家庭エネルギー管理システム(HEMS)の機能を拡充させている。HEMSと、スマートフォン向けに開発した専用アプリを連携させ、家電等を制御する機能や、電気の使い過ぎを知らせる機能などが目立つ。背景には、電力小売り全面自由化後に登場した電気料金プランや、住宅のエネルギー消費量の収支が正味でゼロになる「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」に対応させ、利便性を高める狙いがあるようだ。

 パナソニックは同社の「スマートHEMS」と連携するスマホ向けアプリ「スマートHEMSサービスアプリ」を2015年12月から提供している。6月21日、このアプリの機能を拡充し、属性が似た世帯と電力使用量を比較したり、節電目標に対する進捗状況等を通知する機能を付加した。またZEHへの対応として、太陽光発電設備やエネファームなどの発電量を把握し、「電気自給率」を見える化するサービスも追加している。9月には、さらに電気使用情報を基に電気料金プランを診断できるシミュレーションサービスも提供する計画だ。

 ソフトバンクコマース&サービスとグラモはHEMS「iRemocon(アイリモコン)Wi―Fi(SM)」を共同開発し、5月27日からオンラインショップなどで販売している。

 グラモ社のアイリモコンには通信規格「エコーネットライト」に対応する家電製品や、リモコンで操作する家電製品をスマホで操作できる機能がある。今回、この機器とスマートメーターを連携させ、30分ごとの電気使用量や料金をリアルタイムに確認できる機能を付加した。あらかじめ設定した電力量を超えそうな場合、通知する機能もある。

―全文は本紙で



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