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2020
1
27
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主要記事

分散型が再開発の主役に/新さっぽろにスマエネ、VPPで再エネと連携 虎ノ門で電力・熱融通、電力系初のコジェネ案件

 台風・地震による大規模停電が相次ぎ、分散型電源の強じん性が注目される中、天然ガスコジェネを核とする分散型エネルギーシステムが都市再開発の主役になりつつある。北海道ガスが新さっぽろ駅周辺で行うスマートエネルギー事業では、仮想発電所(VPP)技術によってエリア外の再生可能エネルギーとも連携させ、出力変動を吸収することで再エネの導入拡大にも貢献する。東京・虎ノ門一丁目地区では、東京電力エナジーパートナー(東電EP)が森ビルと組んだ再開発事業で大型コジェネが稼働した。電力系の熱供給事業でコジェネが採用されたのは初めてだ。【1面】
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